営業中に小雨が降ってきた。
予報にはなかったので、傘立ては出していなかった。
傘を持ったお客様が「傘どうしたらいいですか?」
あわてて、傘立てを出した。
閉店して、改めて傘立てをしげしげと眺めてみた。
あまりにもいつものことなので、深く考えることもなかったがこの傘たて、いったい何時から使ってるんだろう?
少なくとも昭和の初期以前の物であることは確かである。
もしかしたら、大正をさかのぼって明治時代?
小林家のご先祖様や、来客の傘を見守ってきたのか・・・。
そして今なお、令和の傘を立て続けているって、もしかしたら凄いことなんじゃないかと、思わず抱きしめてやりたくなる まるただった・・・。