1月11日(土)に小林家で開催された
「大風呂敷ハンドメイドマーケット」
たくさんの作家さんにご出店頂き、色んな作品が並べられていた。
その中で、この靴下に釘付けになったまるた。
メチャメチャ分厚く編んであるルームシューズ。
こりゃ、外より寒い小林家の家屋案内のためにあるような手編みの毛糸の靴下である。
試しに履かせてもたったら、とろけそうに暖かい。
興味深げに、眺めていたら「どんなサイズにでも編めますよ」と、作家さんが言う。
最近増えつつある外国のお客様。
足が大きいので、その辺で売っている男性モノの靴下はせいぜい28㎝。
小林家でお貸ししている靴下は、なんかキツそう。
まるた「もうちょっと大きく編んでくれる?」
作家さん「任せて***」
ってことで、特別注文したものが出来上がってきた****
これなら2月の小林家もコワくはない***