こんな素敵なお着物を頂いた。
「風呂敷」にしてみた
柄を最大限に生かしたら、何でも包める大風呂敷になった**
落ち着いた柄の着物でも作ってみた。
柄合わせが、ちょっと大変だがイイ感じに仕上がった。
こんな柄は如何でしょう*******
大きな風呂敷の使いかた
1,ゴチャゴチャしている所に突然のお客様・・・大変だ
ふわっと、かけて1秒で目かくし
2,なんかちょっと寒い・・羽織るモノがないときに**
絹だから暖かい
3,出先で怪我をして出血(ほぼないシチュエーションだが・・・。)ギュッとしばって止血
4,出先で怪我をして骨折(ほぼないシチュエーションだが・・・。)折って三角巾
レジの精算カゴに・・
さっと入れておけば、そのまま包んで帰る。
日本の風呂敷の文化は、実に合理的である。