ご好評すぎて、品切れ間近**
じっくり熟成させた粕床が底をつき始めた。
食べ比べセットも残り16セット。
その熟成粕でつくった「酔払葡萄(よっぱらい
れーずん)その2」
に至ってはのこり3個となってしまった。
今年絞ったフレッシュな粕がここまで熟成するには、1年の時間を要する。
しかも、小林家の粕床が飛ぶように売れていくので、来年熟成する前に完売してしまう可能性も大である。
なんか本業は家屋のガイドなんだけれど、粕床屋さんの売り子さんとしては、結構優秀なんじゃないかと自画自賛するまるたである・・。