まるた

うひょ～～～～～～～

昭和４４年８月２６日（火曜日）　読売新聞　夕刊

古い段ボールを開けてみたら、中の商品がこの新聞で包んてあった。関西圏から送られてきた商品なので、新聞も関西版。

この女性「京塚昌子さん」幼いころ、肝っ玉母さん的な役どころで活躍していた記憶が・・・。

小野薬品のピノキオは、うっすら覚えている。

「虫くだし」・・・・なんか懐かしさを感じる。

まるたが小学校の時、定期的に給食に赤い虫くだしの薬が配布され、牛乳瓶の蓋を開けてその赤い薬を上から入れて、ゴクゴクと飲む。

あんまりおいしくない・・・。でも飲まないと先生に叱られるから目ぇつぶって飲んだ。

それから「ぎょう虫検査」ってのもあったなあ～～～～

朝起きたら、トイレに行く前に肛門に検査用のシールをあてて、学校に持って行った。

めちゃめちゃ原始的。

良いか悪いかは別にして、THE昭和である・・・。