冬期の家屋ご案内の時、あまりの寒さにご案内させて頂いたお客様が「これ、履いてください。」と編んでくださった手編みの毛糸の靴下カバー。
これが、メチャクチャあったかい。
もう手放せない一品になった。
毎日履くものだから・・・・
「なんか、足の裏がペタペタするな・・・。」と思って見てみたら
「あら~~~~。」穴があいていた。
今日帰ったら縫おう・・・。
と、思ってその日一日履いて仕事をした。
仕事が終わって、見てみたら
「あら~~~~~、」
穴は拡大していた。
改めて、よ~~~~~~く見た穴は二カ所に増えていた・・。
でも、捨てない・・・。
こんなんなるまで使って、更に穴を繕って今日も立派に働いてくれたカバーちゃん。
ありがとう。
まるたは、決してキミを捨てなりなんかしないからね****