昔、電話というモノが発明され交換手を経て遠くの人と話が出来るようになったとき、人々はさぞビックリしただろう。
やがて交換手は必要なくなり、直に話が出来るようになった。
そしプッシュホンになり、今は電話を携帯するのは当たり前の時代である。
昔、粕は漬け物をつけるモノとして重宝された。
人々は、お酒を造る上での副産物を保存のために美味しく利用した。
小林家でも明治からのおばあちゃんの伝統を守っている・・・。
数年前、小林家スタッフは粕床に「ブラックペッパー」「ドライフルーツ」「ナッツ」「カリカリ梅」やその他、いろいろ漬けてみた。
漬け物の常識が変わった瞬間だった。
先日YO-ちゃんが、粕床に何やら黒いモノを漬けていた。
今日食べてみた。
SATOちゃん「え?なんか洋菓子みたい。(o^^o)」
まるた「ホントだ**甘くておいしい(^○^)」
YO-ちゃん「(先日コストコで大量買いした)ブラックサンダー(サクサクしたチョコレート)漬けてみたの(^○^)」
「電話」発明から、「携帯」に一気にぶっ飛んだ。
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