もう泣きそうなくらい「カワイイ話」を聞いた。
先日、小学校1年生のかわいい男の子が、お母さんと一緒に小林家にいらして「白蛇ちゃん おみくじ」を買っていった。
今日、男の子のお母さんが「これ見てください。」とスマホの画像を差し出した。
男の子は自分の白蛇ちゃんに「シロ」と名付け、段ボールでシロちゃんのお部屋を作り、机・ソファー・テレビを手作り。
外には、四角い箱に水色の折り紙を敷いて、プールまである。
そして現在、シロのために「ブランコ」を制作中なんだそうだ。
画像がないのが悔しいが、シロは世界一幸せ者である。