もう大丈夫だろうと、意を決してコタツをしまい、暖房ブレーカーをオフにし、こばしりE作の「帯で作った暖房目隠しカバー」をつけたたとたん寒い。
もう、しかたが無いから今朝はコンパクトサイズの電気ストーブを点けて何とかした。
お客様に「寒い家で済みません」と言ったら、「涼しくて丁度いいよ」と言ってくださった。
忘れ物をされたお客様を追いかけて外に出たら「ありゃ?なんか外はあったかい。」
ず~~~っと、小林j家にいると外の様子がまるで分からないまま、身体の芯から冷える。
身体の芯は、いつ温まるのだろう?
コリンゴの花が咲き始めた小林家です。