今日こばしりEは、オフ。
しかし、なぜか8時半に小林家へやって来た。
首にタオルを巻いて、ズボンに軍手といういでたち。
どうやら、ほったらかしたら勢いを増して背丈くらいに伸びてしまった玄関横の「美女柳」が気になったようだ。
手にはチェンソー。
小林家からドラムで電源を引いて、バッサバッサとぶった切っていく。
とても、昭和12年生まれとは思えない。
危ないから止めろと言ったら「私はずっと昔からこうやって来たんだから、大丈夫。」
もう、言い出したら絶対に聞かない。
かくして、ウイ~~~~ンとういチェンソーの音が鳴り響く。
音がしている間はいいが、たまに音が止むと妙に心配になる・・・。
あ~~~~~スッキリ(*^-^*)
さすがだね・・・。