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「蔵梅甘酒ふろーと」
が好評である。
まるた、この上なく嬉しい。
そもそも「蔵梅」とは何か?
小林家玄関を出て、3歩のところにある梅の木。
まあ、ざっくりだが100年は経っている写真の老木。
右に視線を移すと、小林家玄関。
更に右に視線を移すと、酒蔵がある。
この蔵の奥で酒を造っている。
老木は100年の間、蔵を見守り続けながら実を結んできた。
この梅をコンポートにしたものをお出ししている。
今日「蔵梅甘酒ふろーと」を食べに来てくださったお客様に
「梅もずいぶん老木だから、子孫を残さなさいの?」
言われて「はっとした。」
そうだ(^^;)
全部食べている場合ではないと・・・。
とりあえず、今年はもう手遅れだ・・・。