今朝の北海道新聞。
「おっ***記事になった****(^-^)」と、心の底から喜んだ、まるた。
実はこの「希望と約束の晩尺」は、弟Sの渾身の作品?である。
無論、酒は小林酒造杜氏の渾身の作であるが、弟Sはそれ以外のところに命をかけているように見えた。
この商品に至るまで、何故だか説明文章の添削を何度も求められた。まるた、30年も作文添削のような商売をしていたので前職の血が騒ぎ、ノリノリで添削させてもらったりした。
添削しているうちに、だんだん訳がわからなくなり商品のコンセプトから逸脱したり、おちゃらけているうちにコロナ感染が増えたり減ったりして、今に至った。
この商品、首に巻かれている紅白の紙の内容がミソである。
遠くにいて会えない大切な人を想って。
天上で、見守ってくれている大切な人を想って。
わかっちゃいるけど、ついつい1日1合以上飲んでしまうあの方へのプレゼントとして。
この酒で、ゆったりした時間をお過ごしください。
え?何でそんなに宣伝するのか?って?
まるた、添削得意なんだもん(^-^)