N号

左の写真は明治25年の「開通間もない栗山トンネル」。

今、私は栗山・札幌・南空知・炭鉱の歴史を自分なりに勉強している。

勉強すればするほど、う~ん、すごい!と、うならずにはいられない出来事に会う。

例えば小林酒造初代は、明治30年に札幌の南3条西4丁目に構えていた店舗を、栗山に移転することを決めている。

この頃の札幌市街地はものすごく活気があった。手放すには余りにも惜しい場所だ。

でも調べていくと、明治25年に札幌で大火事があった。887戸が焼失している。小林酒造もその中に入っている可能性は十分ある。

 

そんな中、南空知方面はこの頃から炭鉱で活気づいている。しかも広大な敷地がまだある。

木造が当たり前の明治の札幌では、大火から逃れるのは容易なことではない。巻き添えにあってしまうからだ。

この、まわりに何もないというここの環境も、ひとつ大きな理由だったのではないか?

そんなことを考えてしまう。

もうひとつすごいのは、札幌の市街地もそのあとやってくる恐慌で店を仕舞う店が多くなるのだ。

まさに「先見の明」! 最高のタイミングで移転しているといえる。

 

どうしてこんなことをし始めたのか?

改めて考えると、やはり「三代目とその妻(こばしりE)の凄さ」を、改めてきちんと知りたい、と思ったからだ。

先は長そうだが、臀部(おしり)をさすりながら頑張ろうと思う!(わからない人は昨日のブログを見てね🌸)

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