A蔵

まるた姉さん作

「着物地バッグ」

柄合わせが、同じものが一つもない。

「可愛い～。こういうの大好き！」

と、手にとったお客様。

「バッグインバッグとかに丁度いいですよ♪」

というA蔵の言葉に、

「そうよね♪　これください(#^.^#)」

と、お買い上げすぐに使ってくださった。

あまりに可愛かったので、写真を撮らせていただいた。

あれ？

でもこれ、「バッグアウトバッグ」じゃん！？

こういう使い方もあるんだと、勉強になったA蔵です。