先日のご案内の時もそうだった・・・。
このお部屋で写真をお撮りになっていたお客様のおひとりが
「あら~~、オーブがたくさん映り込むわ。
まるた「オーブ?オーブって、白くて丸いやつが写真に写っちゃうアレですか?」
お客様「そうよ。いっぱい写っちゃってるわ。」
ちょっと前のご案内のお客様も、この部屋でカメラを覗きながらそうおっしゃっていた。
まるた、いかにも出そうなこの家で生まれ育ったが未だかつて、それっぽい白い人にも、オーブにも遭遇したことがない。
そんな体質で良かったとも思っている。
「オーブかあ・・・。」調べてみた。
オーブは夜間に霜が降りてきた時や、洞窟内や滝や渓谷など、晴天下の屋外よりやや暗い場所で、湿り気のある場所で映り込む事が多い。従って空気中の水蒸気や埃などの浮遊物が、カメラのフラッシュなどの強い光源の反射により映り込んだものであると一般的に解釈される。
なんだ、単純に小林家が外より暗くて湿ってるってことか。
その世界のアレじゃなくて本当に良かった( ;∀;)
あれ?じゃ、なんでこの部屋でばっかりオーブが映るんだろう?(._.)?やっぱり、科学では証明できないその世界のアレ???
「・・・・・・。あ~~~わかった。」
この部屋だけ、写真撮影OKだった。(*_*;
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