毎朝、拭きに拭きまくっている小林家。
掃除にも愛を込めている。
しかし、1か所だけあまりにヒド過ぎてお客様には見せられない場所がある。
100年前のお手洗い横にある、土蔵の二階である。
なかなか片付けられずにいるので、調度品を出したカラの木箱やら、昭和の時代に頂いた何やら時代遅れの皿やら、ただ重たいだけの時計やらが乱雑に置いてある。
本日、ちょっと用があって久しぶりに行ってみた。目当てのモノは見つからなかったけれど、ふと興味を引かれたものがあった。
なんだろう・・・コレ???
そっとほどいてみた。
何に使うものなんだろう?
何かを立てかけるものかな?
フローリング用のモップとかを立て掛けるのにはピッタリそうだが、立派すぎる気もする。
三味線を立て掛けるものではないかという説もあるが、どう考えても収まる気がしない・・・。
解決しないとなんか、モヤモヤ感だけが残る・・。
頼みの、こばしりEも今日は休み・・。
どなたか、知ってる方はいらっしゃいませんか?
使い方も気になるが、包んであった包装紙の丸井さんのロゴも懐かしくて気になる、まるたである、・・・。
〒069-1521
北海道夕張郡
栗山町錦3丁目109番地
電話:0123-76-7228
電送:0123-76-7292
※ご予約はお電話で!