2025/09/16
こばしりE(まるたの母)「20年くらい前に全ページカラーの女性雑誌を買っていたんだけど、キレイだったから封筒をつくってみたの。どうかしら?」 まるた「どうかしら?と、言われても・・・。」 宝石の写真封筒は美しすぎて、何を入れていいか・・・。 お元気ですか?と書いた手紙をこの封筒に入れて・・・・送れ・・・ない。...

2025/09/15
お花大好き小林家スタッフのEMIさん。 これ飾って~~~~ スタッフ「うわ~~~キレイ**なんていうお花?」 EMIさん「ん~~~と、台湾ヒマワリって聞いたんけど・・・。ヒマワリって言うより朝顔だよね(笑)」 どれどれ、調べてみようか・・・ EMIさん「あれ?チョウセンアサガオみたい・・。」

2025/09/14
昨晩からの大荒れにより、お庭の木々が折れまくった。 一番長いもので、3Mほどのナナカマド。 池の方に落ちてたからよかったけど、家の方に落ちてたらガラスが割れたり屋根が壊れてたかも!? 今回は、剪定の手間が省けるという幸運に恵まれた。 危険と幸運は紙一重だ。

2025/09/13
なんか・・・・かわいい**

2025/09/12
小林家喫茶で、お抹茶やコーヒーを注文頂くと 小林家スタッフ手造りの「和三盆糖のお干菓子」が添えられてくる。 木型の職人さんに掘って頂いたお福ちゃん。 たくさん作ると、中にはこんな 「なんか、隠れて食べてたでしょ・・」的なお福ちゃんになったり・・

2025/09/11
今朝、出勤時に錦水庵(蕎麦屋さん)の前あたりを歩いていた。 塀の屋根からトコトコ音がする。エゾリスちゃんだ。 「おはよ」 声をかけると、まるたを一瞥して全速力でどこかへ消え去った。 庭掃除をしていると、さっきのとは別の個体(多分)がチョロチョロ。 「こんちは」と声をかけると、「はあ?」みたいな顔をして走り去る。...

2025/09/09
先日のこと。 小林家に初めていらしたという女性のお客様。 火打ち石を熱心にご覧になっていた。 まるた「ウチは造り酒屋なので、蔵で事故などが無いように祈りを込めて 蔵に入る職人さんたちの後ろ背に向かって切り火のお祓いをするための物なんですよ」 お客様「ああ、知っています。私は石を研磨する仕事をしているので興味があります。」...

2025/09/08
ここの所、10年ぶりに来たというお客様が立て続けに来てくださる。 「お母様はお元気?」 「何か、雰囲気変わったね」 「(甘酒の)器が変わったね」 など、それぞれに覚えていてくださることが嬉しい。 本日10年ぶりにいらしたお客様 お客様 「案内おねがいします」 A蔵  「ごめんなさい。予約制なんです(>_<。)」...

2025/09/07
小林家スタッフYO-ちゃんちのお庭で採れたホオズキ 1㎝ほどの小さな実をつけている。 YO-ちゃん「これ、食べられるんだよ」

2025/09/06
小林家の暖簾 家屋から出るときバージョン 裏から見ても「小林」と「大」は左右対称なので、間違って裏面を表にかけてしまうことがある。 後で気がついてちょっと恥ずかしい ・・・。 昨日の閉店の時小林の「小」の字のあたりに何か違和感・・・

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